Webマーケターの働き方

【未経験OK】Web広告運用担当者の仕事内容は?年収や転職方法も紹介

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ごー

こんにちは!ごー(@goo2929)です!

Web広告運用担当者ってどんな仕事をしているの?年収やキャリアパスは?未経験からでも転職できるの?

困っている人

このような疑問を解決します。

Web広告運用担当者はWebマーケティング業界の中でも未経験者が就きやすい仕事のひとつです。

でも実際にどんな仕事かってイメージしづらいですよね。

そこで本記事ではWeb広告運用担当者の仕事内容を具体的に紹介します。

どのようなWeb広告を扱うかといった部分まで掘り下げますのでどんな仕事をしているのかイメージすることができますよ!

本記事で分かること

  • インターネット広告市場の動向
  • Web広告運用担当者が扱う広告5選
  • Web広告運用担当者の仕事内容
  • Web広告運用担当者はどんな会社で働くの?
  • 未経験からWeb広告運用担当者になる方法
ごー

早速見ていきましょう!

インターネット広告市場の動向について

インターネット広告市場の動向について

現在、インターネット広告の市場は拡大傾向にあります。

下図は大手広告代理店・電通が発表した広告費の推移をまとめたものです。

広告費の推移を…度ごとに開設

2019年、インターネット広告費はテレビ広告費をついに超えました。

今後の成長も期待できることから、Webマーケターの需要はますます増えると予想されています。

なかでもWeb広告運用担当者は急速に需要が高まっているため、未経験者を募集する求人もたくさんありますよ。

参考記事>>Webマーケティング業界の将来性は?【これから伸びる分野を考察】

Web広告運用担当者とは?

Web広告運用担当者とは?

Web広告運用担当者とはインターネット(Web)広告の中でも中心的な役割をもつ「運用型広告」の管理・運用を担当する人を指します。

主にクライアントの予算の範囲内で広告の運用を行い、結果を分析・改善を繰り返します。

この「運用型広告」には様々な種類があるため、仕事内容を詳しく見る前に紹介させてください。

Web広告担当者が扱う運用型広告を5つ紹介

Web広告担当者が扱う運用型広告を5つ紹介

運用型広告には多くの種類があります。

紹介するのは下記の5種類です。

  • リスティング広告
  • ディスプレイネットワーク広告
  • SNS広告
  • DSP広告
  • リターゲティング広告
ごー

詳しく見ていきましょう!

運用型広告の種類①リスティング広告

リスティング広告は「検索連動型広告」とも呼ばれ、検索エンジンで検索した結果の上部に表示される広告です。

リスティング広告の実例

特定のキーワードを設定し、そのキーワードが検索された際に表示されます。

検索者のニーズに合わせた表示が可能なため、高い成約率を期待できる広告となります。

※「Web広告運用者」求人の多くはこのリスティング広告の運用を指しています。

運用型広告の種類②ディスプレイネットワーク広告

ディスプレイネットワーク広告はブログやアプリに表示される広告のことです。

下記のようなGoogleアドセンスもその一種です。

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この広告はアドネットワーク上でユーザーに合わせて掲載されます。

ユーザーの特定のニーズ(キーワード)に対応して表示されるリスティング広告とは異なり、より潜在的な欲求にアプローチできるのが特徴です。

アドネットワークとは?

さまざまなサイトやアプリをひとつにまとめて広告を配信するネットワークのこと。

運用型広告の種類③SNS広告

SNS広告とはTwitterやfacebookで掲載される広告のことです。

「いいね」や「リツイート」による拡散が期待できるのがポイントです。

他にも地域や性別を絞って配信できる、などの柔軟性があります

運用型広告の種類④DSP広告

DSPとは「Demand Side Platform」の略称で、広告主が効率よく広告を運用するためのツールです。

これにより広告主は複数のアドネットワークから横断的に広告配信を行うことができます

課金は媒体側のツール・SSPと連動し、広告が表示されるたびに行われます。

これによって出稿された広告が「DSP広告」です。

運用型広告の種類⑤リマーケティング広告

リターゲティング広告とも呼ばれます。

この広告は、商品ページに訪れ、購入に至らなかったユーザーのcookie情報から、再度別のページで同じ商品を紹介する広告のことです。

A君は欲しかったイヤホンの商品ページを見たが、その時は我慢した。

その後、別ページを見てるときにさっき見たイヤホンの広告が現れた。

A君は再びほしかった時の気持ちを思い出し、今度はそのイヤホンを購入した。

一度広告を見たユーザーの成約率を向上させられる点が特徴です。

ごー

次にWeb広告運用者の仕事内容を見てみましょう!

Web広告運用担当者の仕事内容を紹介

Web広告運用担当者の仕事内容

Web広告運用担当者の仕事内容は「PDCAサイクル+レポーティング」です。

以下の5つのステップで解説します。

  • Plan(計画)
  • Do(実行)
  • Check(確認、分析)
  • Action(改善)
  • レポーティング
ごー

詳しく見ていきましょう!

Web広告運用担当者の仕事内容①Plan(計画)

マーケティング戦略やクライアントの要望に基づき、どの媒体で・いつ・いくらの予算で出稿するかを計画します。

広告のターゲットによってアプローチ方法は異なるため、メディアに関する知識や柔軟な対応力は必須です。

また、KPIとKGIを設定することで振り返りを行い、こまめに改善をしていきます。

Web広告運用担当者の仕事内容②Do(実行)

実際に広告の運用を行います。

たとえばリスティング広告の場合、入札額の設定なども担当者が行います。

ポイント

リスティング広告ではオークション形式で検索結果の表示枠を競り合います。

「転職」などの人気キーワードで広告を表示させるためには多くの予算が必要です。

しかし、最近はGoogle広告などによる機械学習が強化されており、AIによる自動入札に任せる運用方法が主流です。

また、他のディスプレイネットワーク広告やSNS広告では、広告文のほかにバナーやPR画像が必要となります。

その場合はバナーやPR画像の作成依頼も広告運用担当者が行います。

Web広告運用担当者の仕事内容③Check(確認、分析)

Googleアナリティクスやヒートマップツールなどの分析ツールを用い、Webサイトにアクセスした人の情報や動向を分析します

ツールを用いて運用実績を数値で「見える化」することにより、ABテストなどを行うことができます。

そのためWeb広告運用担当者は上記のツールを使いこなせなくてはなりません。

ABテストとは?

ABテストとは「AパターンとBパターンのどちらが良い結果を残せるか検証するWebマーケティング手法」です。

主にCVR(成約率)を向上させるために実施されます。

Web広告運用担当者の仕事内容④Action(改善)

先ほどの分析結果をもとに、広告の改善を行います。

改善のポイントは以下の3つ。

  • 配信方法
  • クリエイティブ
  • LPO(ランディングページ改善)
ごー

それぞれ見てみましょう!

改善内容①配信方法

Web広告運用担当者は最適な時間や地域、年齢層に広告を配信することが求められます。

広告がよりターゲットに見られる(PV数を増やす)ために必要な改善ポイントです。

改善内容②クリエイティブ

広告文やバナーのデザインの改善などを行います。

より多くの人に広告をクリックされる(CTRを上げる)ために必要な改善ポイントです。

改善内容③LPO(ランディングページ改善)

広告をクリックした先のページをより見やすく、より商品を購入したくなるページに改善します。

デザイナーやサイト担当者との連携は必要になりますが、CVR(成約率)を上げるために必要な改善ポイントです。

Web広告運用担当者の仕事内容⑤レポーティング

Web広告の運用過程・結果をクライアントに報告します。

報告するタイミングは週次・月次などさまざまです。

ExcelやPowerpointを用いてまとめるため、これらのツールを高いレベルで使いこなすことが求められます。

ごー

以上がWeb広告運用担当者の仕事内容です!

Web広告運用担当者が働ける会社を紹介

Web広告運用担当者が働ける会社を紹介

Web広告運用担当者が大きく分けて広告代理店とインハウスの2種類です。

それぞれ解説します。

Web広告運用担当者が働ける会社①広告代理店

広告代理店とは、その名のとおりクライアントに代わり広告を運用する会社のことです。

おもに以下の3種類あります。

総合広告代理店

テレビ広告や新聞広告など幅広い広告事業を展開する企業を指します。

その事業の一部としてWeb広告を運用しているイメージです。

例:電通、博報堂など

専門広告代理店

Web上の集客施策に特化した企業を指します。

Web広告運用のほかにもSEOやHP制作など、Webに関する多くの事業をおこないます。

例:サイバーエージェント、アイレップ、オプトなど

ハウスエージェンシー

親会社の宣伝活動のために活動する子会社を指します。

例:東急エージェンシー(東急電鉄)など

Web広告運用担当者が働ける会社②インハウス

インハウスとは自社内で運営を行うこと。

つまりインハウスのWeb広告運用担当者とは自社の広告運用を任される人を指します。

規模の小さい会社のインハウスWeb広告運用担当者は広い範囲の業務をこなすため、必然的に多くの専門知識やスキルが求められます。

ごー

あなたの求める働き方に合った選択をしましょう!

Web広告運用担当者の年収・キャリアパスを紹介

Web広告運用担当者の年収・キャリアパスを紹介

Web広告運用担当者の平均年収は400万円~500万円くらいです。

ごー

高くも、低くもない印象ですね

キャリアパスはかなり多様です。

  • 社内で昇進する
  • 営業職に転身する
  • 転職で年収アップを狙う
  • フリーランスとして活動する

スキルさえ身につけば自由に働き方を選ぶことができます。

ごー

勉強は大変ですが、幅広いキャリアを描けますね

未経験からWeb広告運用担当者になる方法は?

未経験からWeb広告運用担当者になる方法は?

未経験からWeb広告運用担当者になるおすすめの方法は未経験OKの求人に応募することです。

そのままじゃん!

困っている人
ごー

未経験者募集が多い業界なのでとりあえず応募でOK!

パートやアルバイトから正社員に登用される方法もありますが、既に未経験者OKの求人はたくさんあるため回り道をする必要はないでしょう。

企業を探すときには転職サイトと転職エージェントの併用がおすすめ。

転職サイト転職者自身が検索、応募、選考を行う
転職エージェント担当者があなたに合った求人を紹介する
ごー

ひとつずつおすすめを紹介します!

転職サイト

転職サイトは自ら検索、応募、選考を行える自由度が高い反面、手間がかかるデメリットがあります。

なので僕は下記のような使い方をしていました。

  • やりたい職種にどんな求人があるか確認
  • エージェントが紹介した求人の待遇が良いか悪いかを判断

多くの求人を紹介する転職サイトだからこそできることですね。

おすすめの転職サイトはリクナビNEXTです。

転職エージェント

転職エージェントを使えば、エージェントの手厚いサポートを受けることができます。

あなたの希望や経歴、スキルから最適な求人を選んでくれます。

完全無料で今後のキャリアの相談や面接対策などもできますよ!

ただし、触れられる求人はあまり多くないため、転職サイトと併用しましょう。

おすすめの転職エージェントはマイナビエージェントです。

※登録は5分程度で簡単にできます

Web広告運用担当者の仕事内容|まとめ

Web広告運用担当者の仕事内容|まとめ

Web広告運用担当者は未経験でも採用されやすく、おすすめの職業です。

また、この職業に限らずWebマーケティング職は全体的にフリーランスを視野にいれられる職種です。

つまり会社にとらわれない広い選択肢を持ってキャリアを決定することができます。

ごー

ぜひチャレンジしてみてください!

以上です!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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